人間にとって、睡眠はとても重要な問題です。生きていく上で眠らない人はいないはずですし、睡眠と健康は切っても切れない問題ですよね。その睡眠に大切なのが布団です。ソファーや座布団を利用して軽くうたた寝では、やはり体をしっかりと休めることは出来ません。布団に気持ちよく体を包まれて、時間も充分に取ってこそ上質な睡眠時間を過ごせたという事になるのです。
2013年02月
布団を収納するための押し入れがない
私の家ではもともと2fが進出になっていて布団ももちろん2fにしまってある。
しかし、最近仕事が増えたためみたいな部屋を書斎にするために、進出後1fに持ってきた。
寝室を1fに持ってきたのだが、 1fには布団を収納するための押し入れがない。そのため毎日寝るときには2fから布団を運ぶ必要がある。
もちろんではあるが、朝はその逆に布団を上に運んでいくことになる。しかも、家族が4人なので布団は4枚。
しかし、最近仕事が増えたためみたいな部屋を書斎にするために、進出後1fに持ってきた。
寝室を1fに持ってきたのだが、 1fには布団を収納するための押し入れがない。そのため毎日寝るときには2fから布団を運ぶ必要がある。
もちろんではあるが、朝はその逆に布団を上に運んでいくことになる。しかも、家族が4人なので布団は4枚。
布団の干し方
天気が良い日、布団を干してふかふかの布団で寝たいと思いませんか?そんな時皆さんは、いつもどうやって布団を干していますか?布団の正しい干し方なんて、あまり知っている人はいないと思います。
しかし正しい干し方を知っているだけで、いつもよりも布団がふかふかになって、気持ちよく眠れるかもしれません。
そもそも布団を干すと何が良いのかというと、まずは先ほどから言っている布団がふかふかになるということと、ダニ対策になったり、殺菌や消臭効果もあります。
きれいな布団で眠るということは、快眠だけではなく健康にも良い効果を与えてくれるのです。
なので、定期的に布団を干しましょう。
布団にも色々な種類がありますが、綿布団の場合は、1週間に2回、1時間以上干すのが理想的です。
この時叩いてはいけません。
羽毛布団や羊毛布団の場合は、1ヶ月に1~2回、日陰に干してください。
風通しの良い日陰に干すだけで、効果はあります。
あまり天日干しをすると、劣化してしまう可能性があるので注意してください。